三田二郎に行った話
レイドバトル。
最近二郎系が食えなくなる未来をはっきりと見通せるようになったから、手遅れになる前に本店に行きたかった。
正直に言うと、歌舞伎町、神保町、品川、当たりの日の小瀧橋、思い出補正込みの上野毛と比較すると今あげた方が好き。
でもこっちが本物だからさ、文句はないよね。
朝はパンだけにして、さらに五反田から歩いたけどキツかった。豚マシにした脳死オタクの豚を1枚もらったのもあるかもだけど。
下に中々凶悪な豚が隠れている
値段は600円。安い。
スープ
脂強めで味はちょっと薄めかも。
レンゲはないのであんまり飲まなかった。
豚
ふつうの小ラーメンで3枚
豚マシだと5枚くらいだった。たしか。
だいぶ脂が派手な部分で、スープの脂とのコンボが俺のヘルスを削る。最終的に「これ以上脂を入れるならGERO or OUTO やぞ」と体が叫んだので泣く泣く脂の部分を残した。ごめんなさい。
もちろん繊維のところもあって、そこは味が濃くておいしかった。(脂身もおいしいにはおいしい)
麺
なんていうか、普通。おいしい。
野菜
ザクザクでうまい。救世主かも。脂を入れるための発破は野菜だった。葉っぱだけに。ドッ
野菜切れはギブアップの合図ってはっきりわかんだね。
まとめ
本家大元、正真正銘の二郎。一度は食べておきたかった二郎が食べられて満足満足。
なんか、これが最後の二郎になったりしないかな……
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なんて思ってたのに1週間後にはソロ品川きめてるっていうね。ああ人類
オーディオ環境の変化
クソ暇なので、オーディオ環境の変化をメモ
おそらくMDプレイヤーに付いてきたインナーイヤー型イヤホン
シャープ製でU字型。
DSにさして、夜中こっそり遊んでた。
線がとても短いので思わぬところで苦労する。
ちなみに今も使っている。
忘れもしないiPod shuffle
容量は恐ろしく小さかったし、それと同じくらいボディーも小さかった。
それに、日本のメーカーではありえないくらいパッケージも小さく、俺が最初に買ったアップル製品にして、アップルに惚れ込む原因となった製品。
確か学校で英語教材がなんかがCDで配られて、それを聞くために買った。
LightningやMicroUSBの類も存在せず、ヘッドホンジャックで曲の転送や充電を行なっていた。どうなってるんやあれ。
付属のイヤホンはEarPodsですらない、いわゆる「昔のイヤホン」
バスの中で使ってたらおばさまに注意されたのはいい思い出
その軽さから存在を忘れて洗濯したこともあったが、構造が単純だからか、歪んだジャックを戻してやるだけで使えたりした。
今は充電すると触れないほど熱くなるので使えない。
PCで使っていたヘッドセット
エレコムかどこかのやつだと思う。
家族共用の化石PCで生声実況をやっていた時代。
マイクが付いていて、オープン型で横につける形だった。
端子はUSBではなくマイクとヘッドホンの二股アナログ端子
マイクに付いてるスポンジの意味がわからずむしった覚えがある。
ウォークマンを手に入れる
俺のカナル型イヤホンの原点
ノイズキャンセリングという今までとは比較にならない技術を体感し、おったまげた記憶。
周りの音が全く聞こえなくなるような感覚。実際にはそんなことないのだが、比較するものがiPod shuffleなのだから仕方がない。
また、ビットレートなんかが表示できるようになったので、CDの取り込みなんかにもちょっと気を使い始めた。
ソニーの二千円くらいのヘッドホンを買う
iPadで音ゲーにハマった時期があって、そのタイトル画面に「ヘッドホンをご利用ください」みたいなことが書いてあったから買った。
PDRさんが昔使ってたやつと多分同じ。どんだけ影響されてんだ。
今は父が使っていて、何台かあるデスクトップPCのどれかに刺さってる。
流石にボロボロになってきてる。
Heaven IIを手に入れる
高校生になり、部活がしんどくなって二次元に傾倒し出す。
そこでアニソンに熱をあげるようになった。
そろそろウォークマンの付属イヤホンを卒業したいという思いも手伝って、新しいイヤホンを買うべく電気屋に通うようになる。
ブログを読んでは電気屋に行って、片っ端から試聴するという行動をしばらく繰り返していた。
実はこの選んでる時間が一番楽しいというのは、実際に購入してから気づいたことである。
女声が綺麗に聞こえるイヤホンがほしいと願って手にしたのはHeaven IIだった。
当時お気に入りだったハルヒのサントラをウォークマンにぶち込んで、試聴機を聴きまくって決めた一本だけあって、音には大変満足できた。
今も使っている。上流を整えるともっといい音がなりそうで、もしかしたら沼の入り口なのかもしれない。
SE215を競り落とす
散々試聴を繰り返して、大変満足のいく音がするHeaven IIだったが、弱点も多かった。
低音の量の不足とフラットケーブルによるタッチノイズである。
これを解消できそうなのは、ダイナミックドライバと耳掛け式のケーブルである。
そこで、大人気機種のSE215に目をつけた。時勢というか流行としてはSpecial Editionの方だったが、そこはHeaven IIを最初の一本に選ぶような嗜好なので、低音が出ない方にした。無印の方がこもっているという話もあったが、試聴で確認したので俺は問題ない。
友達がspeを買っていたというのもある。
だが問題はその値段だった。アルバイト禁止の高校だったので1万円は高い。
そこでヤフオクを使うことにした。うまいこと3千円くらいで手に入れることができた。
ケーブルが安物だったり、イヤーピースがへたっていたりしたが、くだんのspeを買っていた友達がリケーブルして余ったケーブルを買い取ったり、大きすぎて使わないイヤーピースを譲り受けたりしてなんとかした。
SE215に関する事柄は、今思うと実に健全な高校生らしいやり方だと思う。
もちろん今でも使っている。
ただこの時期はマスク、メガネ、ケーブルの三重苦なので、あまり使わない。
ここで現在のポータブルオーディオの環境は完成している。
ボーカルものを聴くときはHeaven IIでその他はSE215。これでだいたい満足できる。
というのも、これ以上に出てくるところに金をかけても上流がウォークマンかiPhone、Macなのでは、活かしきれないと思うから。
DAPを新調したらまた変わってくるのかもしれない。今狙ってるのはDX160。
PortaProを衝動買いする(させられる)
ソニーのヘッドホンを買って以来のヘッドホン。
開放型のヘッドホンを探してるうちにたどり着いたのだが、その異質さから買う気はあまりなかった。
友達とオーディオショップに行ったら、あれよあれよというまに背中を押されてご購入。友達と自由に使えるそれなりの収入とは恐ろしいものだ。
風呂上がりなど、カナル型のイヤホンを使うのをためらうような場面で想像よりも大活躍している。
直近では9時間夜通しスプラトゥーンをやった時にVC用として使った。
さすがにそれだけの時間つけていたら、耳が痛くなった。
というか、これ「疲れませんよ」みたいな顔してるけど、普通に疲れる。痛い。
超軽量とはいってもジャンルとしてはオンイヤー型ヘッドホンなのだから、当然といえば当然なのであるが。
オープン型でもあるゆえ、周りの音が聞こえるというのが大変良い。
VC用につけていても、テレビからのゲームの音もしっかり聞こえる。
MX375を買う
そして今日、MDプレイヤーに付いてきたイヤホンの後釜となるイヤホンがやってきた。
ゼンハイザーのMX375。生産終了品で今はちょっと高くなってる…らしい。3000円しないくらい。
中華で良さげなのもあったけど、やっぱり王道を征く製品は手にしておきたい。
生産終了品だしね。
PortaProはだいたい4時間くらいつけていると耳が痛くなってくるのだが、これならもう少しは持ってくれるはず。
最近長時間VCをする機会が多いので、これで少しは耳をいたわるつもり。
ただ、ちょっと脆そうな印象を受けるので寝ホンは今まで通りMDプレイヤーに付いてきたやつを使おうかなとも思う。布団の中なら多少短くても問題ないし。U字型なのはちょっと鬱陶しいけど。
まとめ
実はここに書いてないホンも一応あるのだが、全く定着しなかったBluetoothイヤホンたちなのでヨシ!線で繋がってる奴も、完全分離も試したけどイマイチ。
やっぱりソニーのやつとか、流行りのAirPodsProとかじゃないとダメなのかも。
次はオーディオI/Fをアンプがわりに導入してT50RP3gとかHD600とかいってみたい。
あとはピアノとベースギターアンプ用に7506かM40。
MX375が長時間使用に役不足だったらAD500xとかも検討。多分平気だけど。
イヤンホホだったら上流整えてからF3100とSEの上位かな。F3100は廃盤らしいから先に買うかもしれないけど。
先にも出したAirPodsProは、新型のiPhoneがSEの後継じゃないか、気に入らなかったら買おうかなと画策している。
こんな感じに考えたり、それをまとめたりしている時間が一番楽しい。
五反田 ラーメン大に行ったはなし
五反田にある二郎系のラーメン店。
火曜の午後がフリーになったので、行ってみた。
ノーマルそうな「ラーメン」を注文。720円。
野菜は普通、にんにくは少なめで他はそのまま。
あと学割なるものでトッピングor大盛が無料だそうなので味玉をつけた。
本家に比べてもスープに浮かぶ背脂が目立つ。
野菜
普通。うまい。
麺
これも普通。うまい。
ブタ
小さめ、薄め。その上デフォルトだと1枚。
でも味は良いし、むしろこれくらいの大きさの方が胃に優しい。俺は好き。
ちなみに学割のトッピングでブタは増やせないが、細切れのブタを入れてもらえる。今度やってみたい。
スープ
これがうまい。
表面に浮かぶ背脂に気圧されてしまうが、見ため程くどくない。
麺や野菜にしっかり味をつけてくれる。
まとめ
店内の雰囲気も良く、行きやすい場所にあり、何よりもラーメンがうまい。
メニューにはつけ麺やら何やらもあったし、ちょこちょこ行くんじゃないかと思う。
2020年9月26日追記
本日、閉店されるそうです。残念。
MacBook Pro (Mid2019)がやってきた!
高えよ。
MacBook Air (Mid2013)からの乗り換え。
キーボード
思ってたよりずっといい
むしろカチカチっていうクリック感が好きまである
スペースバーからやたらとドスの効いた音がする。
音響
これiPhoneを5sからXSに変えた時も思ったんだけど、スピーカーの音がやたらと良く、大きくなってる。
大変結構。
でも3.5mmジャックを右に移したのは許さない。
2019/08/21追記
スピーカーのケーブル普通に足りたから許す。
Touch Bar
前情報よりも快適に使えるし、思っていたより使い道がある
ただカスタマイズの可能性が足りない感は否めない
ポート
強強なので4ポートある。
Ankerのハブとtype-A to Cの小型変換器でなんとかしようと思ってる。というかなんとかしないと。
直近の課題はSDカードの読み込み。
2020年7月23日追記
ハブ買った。でもカメラあんまりいじらなくなって久しいので使ってない。
発熱が激しい
エアコンを効かせている部屋の中なのにパームレストがほんのりあったかい
2019/08/21追記
マジで発熱が激しい。CPUを盛ってるせいもあるのか知らんが、立ち上げてネサフしてるだけでヒンジのあたりとか触れないレベルになる。
パソコンって多少熱くなるのは当然なんだけど、これはもう一回エアフローとか考え直した方がいんじゃないのってレベル…かも。
ちな今はスタンドに乗っけて使ってる。排熱に効果があるかは微妙だけど画面が目の高さまで上がって楽。
バッテリー
なんか足んねえよなぁって感じ。
スペック強強だからか?
PD対応モバブかhyper juiceを検討。
また荷物が重くなる…
ちなみにacアダプタもデカ重。Ankerの小さいやつ買おうかなぁ
UKキーボード
ささやかな変態性が欲しくてUKキーボードにしてみた。(某氏のマネ)
慣れてるのはUSの方なんだけども、狙いすぎ感がね。
現状はCapsLockにコントロールを割り当てただけで他にはいじってない。
かなと英数をコマンドに振るやつ入れるかは検討中。
ただ左shiftとreturnキーが小さいのはもう少し慣れが必要。特に左shift。
Touch ID
速い。
画面
とっても綺麗なんだろうけど、メガネが吹き飛んでよく見えないからイマイチわからない
2019/08/21追記
メガネ買ってきた。
FullHDにすら対応してなかったMacBook Airと比べても意味がないというか、火を見るよりもなんとやらな気がするが、めっちゃ綺麗。
特に発色がとても良いように感じる。
ありとあらゆるものが鮮やかに映る。
あと「スペースを拡大する」という解像度のオプションが使える。
この機能によって13.3インチのディスプレイサイズに、(比較的)広大な作業領域を確保することができる。
当然、字や図やなんかが小さくなるので微妙に見づらい気もするが、広いのは良いことだ。
クリップスタジオとの相性の話
なんかポインターの挙動がおかしくなる。(右下に吹っ飛んで行く)
タブレットのドライバーの問題かもしれないけど、Airで起動すらしなかった過去があるからなんとも言えない。
2020年7月23日追記
ペンタブ買い換えて新しいドライバーに変えたら不具合が全部治った。
さらばBamboo。
Pro appバンドルの話
Final Cut Pro くらいしか使い方わかんねえよ。
でもmotionとcompressorついて同じ値段だからいいか。永続ライセンスだしね(多分)
まとめ
ええやん。
金を出した分だけ幸せになる。そう、Appleならね。
6年使いますわ。
MacとWindows、デスクトップとラップトップを考える話
新しいラップトップPCを買い換えるに当たって、かつて出した「デスクトップをWindows、ラップトップをMacが最適解」という結論を考え直すだけ。
その昔に出た上の結論は、ルックス重視のMacとパワーが安価に手に入りやすいWindowsマシンというのがベースにある。
前のエントリーにもあるようにMacBookAirに過度な要求をしていた中学時代には化石と化した古いOSXを使っていたこともあり、OSXを否定していた節がある。
しかし、今はOSXに魅力を見出している。イラストや漫画に手を出したことによって、色に興味が湧いたというか重視するようになった。
魅力を感じる対象が「ハードウェアのみ」から「ハードウェアもソフトウェアも」に変化した。
もう一つ変化したことを書く。
Windows搭載のラップトップ、特定して言えばThinkPadをMacBookAirがぶっ飛んだことによって1年間ほど使わざるを得なかった結果起きた変化だ。
その間で行った作業は文章を書く、情報を集める(ネットサーフィンのことだ)、軽い動画編集、スマホゲーをSteamに移植したやつ(Wotb)である。
一応漫画も描いたのだが、色がどうこうとかいう前にディスプレイが狭すぎて作業にならなかった。
上にある作業をするに当たってMacBookAirに無くてThinkPadにあり、恩恵を感じたのは優秀なキーボードだ。MacBookAir(Mid2013)のキーボードは悪くないが、ThinkPadX230のそれは非常に優秀で、ひたすら打っていたくなるキーボードだった。
大学に入ってノートをPCでとる機会、言い換えればキーボードに触れる時間も増えた。
そこで考えたいのが最新のMacBookシリーズのキーボードだ。
慣れれば悪くないであろうが、ずっと打っていたくなるだろうか?
ラップトップに求めるものがルックスからキーボードに変わった。オタクっぽくて非常に気持ち悪い。しかし効率はいいに越したことはないだろう。
ここでラップトップとデスクトップを考える。
色を重視する作業というのは基本的にラップトップPCでやるものではない。
ついでに言うとラップトップには軽さも加えて求めたい。
では色を重視する作業をするをデスクトップ、キーボードを重視するラップトップとすると「デスクトップをMac、ラップトップをWindows」が答えではなかろうか。
でもやっぱMacBookProも欲しい。
(考え直すとは言ったが結論が出るとは言ってない)
品川二郎に行ったはなし
まだ知り合い程度の友達と一緒に行った。
入りたての部活の練習をバックれ、いざ。
全てそのままに。
ニンニクはデフォであり。価格は700円。
野菜
シットリ目。でもサクサクで良い。
豚
繊維っぽくはあるものの、麺と野菜を片付けるまで汁に沈めておいたので、比較的柔らかく食べられた。脂もちょうど良く、うまい。
麺
若干やわらかめな気もするが、好み。良い。
スープ
適度な脂が甘く、塩加減もちょうどいい。完飲こそしなかったが結構飲んだ。
??店と違ってレンゲもあるよ。
まとめ
歌舞伎町にも劣らぬ良い二郎。
唯一の難点を挙げるとすれば、喫煙所の煙がちょいちょい入ってきて食欲が減退するくらい。でも二郎だし仕方ないね。
これからも世話になりそうだなぁ
MacBook Air(mid2013)が帰ってきた
ちょうど一年前くらいにログインのプログレスバーの途中になると急に電源が落ちる不具合が発生した。
受験期に入ったばかりなので、とりあえず亡くなった祖母の呪いということにして使用を禁じた。
受験が終わったのでMacはとりあえず解禁。
別に使える状態にしようと思えばすぐにでもできた。リセットすればいい。
しかし、中のデータが惜しかった。
この記事。
私が通る道は誰かが通った道かと思って調べてみたところやっぱりあった。
Qiitaなので結構信頼できる情報だと思い実行した。
しかし、HDDのフォーマットが悪いのかうまく行かなかった。
シングルユーザーモードからのフォーマットも試したが、エンジニアでもなんでもない私には徳が足りなかった様だ。
友達にMacを借りてHDDのフォーマットを試そうと思ったが、Macを使っている唯一の友人が遠方に引っ越してしまった。このやろう。
そうして復旧の手段を失った私は、泣く泣くリセットした。
まあ大したデータはないから別にいいけど。
とりあえず悪名高いYosemiteからMojaveへとOSアップデートを実行する。
今までなぜかOSのアップデートを拒んでいた。El Capitanを逃したのは結構手痛い。
古いMacなので動きが悪いかなと思ってたけどそんなことはなさそう。
リセットしたての時は毎度調子がいいのでしばらく様子見は続けないといけないが。
ダークモードは結構いいね。かっちょいい。
あとライブ変換も面白い。御しきれてない感じはするけど、今も使ってる。
非RetinaディスプレイのMacではアンチエイリアスシステムの変更により、字がシャギーな感じになるそうな。
別に元がきたねえから気にならないっちゃあならないがターミナルでは確かに汚いのでちょっといじって戻した。別に変わらなかった。
Mojaveの対応がmid2012以降のMacなので、次のアップデートでこのMacは切られそう。それまで持ってくれれば大往生かなと思う。
Retinaディスプレイもないし、SSDの容量も128GBだしとメインマシンとしては心もとないというか絶対に使えない。しかしMacBookというのはそういうものじゃないかなと今回思った。
メインのPCが他にあって、Macを使ってみたくて、金がある。そんな人向け。
特に金があるというのが一番重要。
中学の時にMacを買おうとして、その時はメインマシンにするつもりでこれを選んだ。
こんなポンコッツがメインマシンになるわけないだろ。さすが厨房。
その過度な期待からMacをぶっ壊すに至ったんじゃないだろうか?
冷静に考えてみれば、このスペックでコーディングをしたり凝った動画編集に挑戦したりと中々サイコなことをやってたなと思う。できるわけないだろ。RAM4GBなんだぞ。
ハイスペックを要求する作業を任せられるPCはもうある。本家wotが最高設定で動く程度のものだ。動画編集もイラスト作成もゲームもそっちに任せる。
このMacにはほとんど期待がない。言い換えれば過度な要求はしないということで、Pagesとかvivaldiとかtweetdeckくらいなら普通に動かせるこいつには気楽な相棒としていてほしい。
目立った特徴はないこのMacはサブを担うには十分すぎるポテンシャルを持っていると思う。性能や見た目、拡張性がバランスよく中くらいの水準でまとまったいいMacだ。
また痛い文章を生み出してしまった。かなc